ICTサポーターとのTT授業

 本ブログの「外部支援者<特色ある教育活動」にて紹介しておりますが、函館市では隔週ペースでICTサポーターが各小中学校を訪問し、職員のICT活用スキルの向上のために、授業づくりや事務処理などニーズに応えた個別相談や、全員を対象にした校内研修会(講師担当)などを行ってくれております。特に、本校に来てくださっている熊谷サポーターは、実際にTT(ティームティーチング)スタイルで授業に参加し、先生や生徒に対して授業の中で直接支援してくださっております。職員にとっても生徒にとっても大変頼りになるとともに、職員の新たな学びに向かう授業力向上に大きく貢献してくれております。(写真は、本日10/27(木)3B社会科「函館市の人口減少について考える」から)

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