中体連陸上競技大会開催
本日(6/4日)、6/1ブログに壮行式の様子を記しましたが、中体連大会の口火を切るべく陸上競技大会が北斗市陸上競技場で開催されました。本校から出場した選手も、湯中プライド(良きマナー・あきらめない・感謝の気持ち)をもち、自己ベストを目指して一生懸命走って、跳んで、投げて…、それぞれの競技に必死に取り組みました。入賞者が多数出たことに加えて、惜しくも入賞できなかった選手も本当に素晴らしかったです。また種目にエントリーしていない陸上部員も裏方となって係を手伝ったり、一生懸命応援したりと、まさに陸上部が顧問の山田先生を中心にチームとして一つになっている姿を見ることができ、何よりうれしかったです。
また本校職員も当番校として、早朝から終了まで、運営・用具・弁当・接待・救護・記録等、それぞれの担当に責任をもち、また不慣れであったり疲れていたりしても明るく取り組み、他市で開催された異例の大会を無事終えることに貢献してくれました。ここでも”チーム湯川”を存分に発揮できたと思っています。
選手の皆さん、職員の皆さん本当にお疲れ様でした。またありがとうございました。
*以下は本部近くで私が撮ることができた写真ですのでご理解ください。後日係担当者が撮った写真も紹介できることと思います。